OUR BUSINESS
事業紹介
サスメドの2つの事業の柱
治療用アプリの開発
私たちの事業には、ふたつの柱があります。ひとつは、治療用のスマートフォンアプリの開発です。現在は不眠症や乳がん、腎臓病などの患者さん向け治療用アプリの自社開発を行っています。私たちが開発する治療用アプリは、薬機法上の医療機器としての承認を得るため、医療分野に精通した自社エンジニアチームと臨床開発チームが緊密に連携して開発を進めています。
臨床試験の効率化推進
もうひとつが、医薬品開発の効率化を推進する「サスメドシステム」の提供です。医薬品の開発には欠かせない臨床試験には莫大なコストを要し、このことが医薬品価格の高騰の要因のひとつにもなっています。私たちが独自に開発したブロックチェーン技術で臨床試験のデータの信頼性を担保することにより、臨床試験に割かれていた人手とコストの削減を実現します。
「持続可能な医療」実現のため、医療現場の負担と医薬品開発のコストを低減
これら2つの事業の柱はいずれも、サスメドの社名の由来でもある「持続可能な医療」実現のための強力なアプローチだと私たちは考えています。人手不足が深刻化する臨床現場に、IT技術を活用した「治療用アプリ」を新しい治療法として提供することで、医療者の負担を減らしたいと私たちは願っています。医療機関へ通院せずに継続的な治療を受けられるため、患者さんにとっても大きなメリットをもたらすものと考えています。
また、時間とコストのかかる臨床試験の現場では、「サスメドシステム」のブロックチェーン技術が効果を発揮します。私たちが開発したブロックチェーン技術を活用することで、従来は手作業で行われていた試験データと医療機関の記録との照合という膨大な作業を省略することが可能となります。サスメドシステムは、製薬メーカーにおける開発費削減はもとより、日本全体の医療費軽減にもつながる可能性を秘めています。
医療資源の効率的な配分と医薬品開発のコスト効率化を実現することで、日本の医療が抱える課題を解決し、「持続可能な医療」のあり方を示すことが、私たちの目指す姿です。