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​個人情報保護方針

CTOメッセージ

人生を振りかえった時に誇れる仕事を

持続可能な医療の実現にむけて、

高い壁に正面から立ち向かう

サスメド株式会社  CTO 本橋 智光

「メンバー全員が権限を持って社会的意義がある課題に挑戦できる場」の提供を約束します

はじめにお伝えしたいのは、サスメドでは、学校教育のように会社側から成長を促すことはしません。その代わりに一つ約束します。

それは、成長できる場を提供することです。

 

世界のニュースになるような、インパクトファクターの高い学会の論文になるような、世界をより良くした実感を持てるような、背伸びしないとできない仕事を提供します。逆に、惰性でつづく定例会議の開催や、有償ソフトウェアのコストを避けるための無料ソフトウェアでの作業、不必要な社内資料の作成や出勤といった、意義のない仕事や作業は絶対にやらせません。実際、サスメドのエンジニアメンバーは、常時週2-3日を在宅勤務にあて開発に集中しています。

 

そしてお任せした仕事における権限を必ず渡します。例えばチーム内で意見が割れた時、専門家として自分の意見が正しいと思うならば、私はその決断を支持します。それはエンジニアの成長のためだけでなくて、CTOの私が全ての最終決定をしてしまったら私の能力以上の成果が出ないからです。全員が覚悟を持って大きな仕事に取り組むことこそが、メンバーの成長に繋がりさらには大きな成果がうまれ、各エンジニアにとっても会社にとってもキャリアアップが実現できると信じています。

 

サスメドのメンバーがいつか人生を振り返る時に「私はサスメドでこんなことをやった。」と誇れる仕事や機会を提供することが、私のミッションです。

​サスメドが目指すこと

産まれた時、自分や家族が病気にかかった時、皆、様々な形で医療の恩恵を受けています。特に日本には国民皆保険制度があり、この制度のおかげで「誰でも」「どこでも」「いつでも」高品質な医療を格安で受けることができ、お金が無いために自身や家族の命や身体の自由を諦めるということはありません。しかしながら医療コストは年々増大しており、このままでは近い将来に制度が破綻することは目に見えています。つまりお金がないために命を落とす、ということが日常に起ころうとしているのです。現に国民皆保険制度がない国では既にその事態が起こっています。

サスメドはこの問題に対して、「治療用アプリによる薬の代替」「ブロックチェーンや機械学習を用いた臨床試験/治験プラットフォームによる薬や医療機器の開発費削減」「AI(機械学習)システムによる医療研究の支援」による解決を目指しています。

サスメドが考えるエンジニアとは​

当社が目指すエンジニア像は次の通りです。

 

1. 高品質なコードが書ける、人の命に関わるコードを任せられる

医療の根幹に関わるシステムは、高度な品質が求められます。そのため、リリース後バグが発生したら直すといったことは許されません。そのためサスメドでは、可読性が高いバグのないパフォーマンスにも問題のない高品質なプロダクトコードを書くことができるエンジニアを求めています。当社では、コードはどんな状態でもとりあえず動けばいいという姿勢は認められません。

 

2. 高い汎用性を持ち運用が自動化されたシステムを設計できる

システムを維持するための労力は極力減らしています。既に、サスメドで運用している基盤のほとんどはパブリッククラウドサービスを利用しており、ほぼサーバレスの構成で全てコードビルドし、運用も自動化しています。またスマホアプリについても、パターン化し自動生成する仕組みを構築しています。このようなシステム開発がメインのため、システムアーキテクトとして高いレベルを持っていることが必要となります。

そのため、特定領域の強みに加え、基盤からサーバサイドやUXまである程度理解できる方を求めています。

当社は、ビジネス立ち上げ当初から医療にフォーカスしてきました。医療を扱うには、法対応、複雑な業務権限やフロー、高度なセキュリティ、個人情報への対応といった多くの厳しいハードルがあります。創業間もないスタートアップにとっては大きな障壁となり、それらを全て超えることは容易ではありません。しかし、私たちは一つずつ着実に解決することで、初めて持続可能な医療を実現できると考え、真正面から全ての課題に取り組んでいます。そのためにはメンバー一人一人の高い技術力が必要となります。

技術力とは、データベースであれば中身のアルゴリズムやアーキテクチャを、機械学習モデルであれば数学的な背景を理解し、その知識を開発に生かすことです。技術を深く理解すること、そして技術を知っているだけでなく、生かすことを求めています。

技術の進化は早く、進化速度は年々加速しています。学ぶことを忘れた瞬間に取り残されるでしょう。そして技術は多様化しており、一人の力で全てを学ぶことは不可能です。

技術を学ぶのが好き、専門性の違うメンバーを尊重して互いの知見を吸収し、その成果を社会実装することに貪欲である、という方をサスメドは歓迎します。